ローズヒップオイルは、野バラの種から採取されるオイルです。スキンケアのオイルとして、いまや欠かせないものに。もともとローズヒップは歴史のあるハーブです。ローズヒップオイルはアロマテラピーのベースオイル(キャリアオイル)のひとつとしても使われていますし、ヨーロッパでは古来から身近に利用されているもので、息の長い伝統的な有用オイル、それがローズヒップオイルなのです
ローズヒップオイルは脂肪酸やビタミンを豊富に含む、美容液の王様として評価する人も多く、話題になっているわけです
ローズヒップオイルは、スキンケアやアロマテラピーの材料としては、特定の野バラのオイルのことをさしますが、そもそもローズヒップとはバラ科の実の総称です。ヨーロッパ方面には山などに自生する野バラの種類が多く、赤い実をつけます。甘い木の実として、ローズヒップはヨーロッパではジャムやお菓子の材料や薬草として使われます。また種から食用としてのローズヒップオイルを抽出します。
日本にもローズヒップがあります。ハマナスの赤い実です。北海道や東北の海岸ベリに自生しているもので、ハマナスの多い地方では、ジャム作りも盛んです。ビタミンCを豊富に含む果実として、世界で広く親しまれているのが、ローズヒップなのです
現在,美容液として商品化されているローズヒップオイルは、アンデスでとれる野バラの種から圧搾による抽出されたオイルです。もともと世界各地で利用されてきたローズヒップですが、今や、ローズヒップオイルと言えば、とても効果の高い美容液の代名詞となっているわけです。